ファッキン躁鬱

双極性障害者の明るく楽しいハッピーライフ!

スポーツクラブの見学をした。

電話して、時間通りにいった。

 

続く気がしない。そのくせ値が張る。

けどほかにいい案も浮かばない。

 

歩けばええやん、と弟に言われたけれど、天気や気温や帰ることを考えたりするのがめんどくさい。

最適な目的地もわからない。

古本漁るのも、古着漁るもの好きだったんだけどな。

食指が動かない。

 

ところで弟の方は一件落着したらしい。

確実に自分も影響を受けていただけに、喜ばしく思う。

家から通うという。つまり、私がキレていた同居は解消されない。

もうそれでもいいと思う。ぜんぶどうでもいい。

イライラしなくなった。悲しくもない。

 

楽しみといえば、自分の経過を観察することくらいか。

 

体重がヤバイ

治療を始めて一ヵ月も経っていないのに2キロも増えた。

薬でむくんでいるのだろうか。

タイトなパンツのシルエットからして変わった。

 

躁状態のときはむやみにカロリーを消費してたらしい。

いまと比べると、たいして空腹も感じていなかったし。

正直にいえば、あの高揚感を手放すのは残念だ。

ずっとアガっているだけの、体力が身につけばいけるんじゃね?とか思ってるんだけど。

 

次回の通院で聞くべきことを整理すべきだ。

スパゲッティに戻ってきている。

頭を回してはいけない。日が沈む。